新卒フリーランスはダメ!?新卒フリーランスの【メリットとデメリット】

かじ

フリーランスの知識や技術が全く無かったフリーランス20代後半男性が新卒フリーランスを
反対する理由と「新卒フリーランス」を目指す人が持っていた方が良い能力を紹介します。
新卒フリーランスを「否定」するものではありません。

働き方改革だけではないと思いますが、増えてきた「新卒フリーランス」の人たち。
現代では、大学生YouTuberの存在やデザイナー、ブロガー、SNSアフィリエイトでも
収益を上げる方法が多種多様で繰り広げられています。

今回は新卒フリーランス向けですので、業界内で職務経歴を積み上げた人には該当しません。
職務経歴を積み重ねるのは、スリーランスの最終目標であり全ての解決策になりますので。

1.フリーランスとは?

そもそもフリーランスとは?

特定の企業や団体、組織に専従しておらず、自らの技能を提供することにより
社会的に独立した個人事業主もしくは個人企業法人である。
日本では『自由業』『自由職業』『フリーランス』と呼ばれる。
請け負った業務を実際に遂行する本人はフリーランサー、フリーエージェントと呼ばれる。

Wikipediaでは、このように明記されています。国内におけるフリーランスというのは、
【個人事業主】の中で業務の一部を請負業務にしている人というのがほとんどを占めます。

2.新卒フリーランスのデメリットと対策

大学卒業や高校卒業の時点でのフリーランスの人には多くは、
何かしらの【能力者】である可能性が高いです。そうでないと学生の段階で収益は
発生しませんし、そう簡単に【就活を捨てる】という決断は出来ないと思います。

先程も述べましたが、新卒でフリーランスになるということで発生するデメリットと
それに対して知るだけで価値のある対策について説明していきます。

とはいえ、社会は広く私も全容は把握できません。少なくともこのデメリットは、
実際にどの職種のフリーランスになるにしても必要な能力です。

a.本当の意味でのコミュニケーション

このコミュニケーションというのは、【取引先】【クライアント】を含めて、
社会人として【業務に関わる人全般】を意味します。
日本では現状人の登場しない業務は少ないです。無くはないですが、限りなく少ないです。

コミュニケーションは生命線
 学生時代に味わうコミュニケーションの多くは、はっきり言って【友人レベル】です。
これは反論あると思います。
先輩がものすごく怖かったとか、指導者が厳しかったとか様々な経験はあると思いますが、
大丈夫です。程度の大小はありますが、全国民が成人前に経験してます。
揉めずに相手に意見を伝えるか働くロボになるか
 今回のコミュニケーションというのが、
意見などを、言葉などを通じて相手に伝えること。という点です。
社会人でも間違ったコミュニケーションを取る方がいます。
難しいけどできないとフリーランスにとって致命的です。
フリーランスにおいてのコミュニケーションの【良好】の逆は【絶縁】ということです。
【討論】と【喧嘩】の違いを明確に理解する事が必要です。
一番簡単な解決方法はあります。「求められた事をそのままやる」ということです。
変なコミュニケーションしか取れない場合、取らなければいいです。
コミュニケーションは社会人で解決
フリーランスをやっているとコミュニケーションが必要ない事もあります。
そこが長所でもありますが、逆にコミュニケーションを取れないと限界を迎えます。
もっと簡単に解決するのは「会社員を経験する」ということです。
絶対解決するとは言えませんが、意識してコミュニケーションを取っていると
早い人は半年、遅い人でも3年程度で解決します。

【討論】ができるシーン、発言、自分の状況などが見えてきます。
新卒の方が先に社会人を経験した方が良い理由は、
新卒→就職→フリーランス
新卒→フリーランス→就職
の流れでどちらが有利かはわかりやすいですよね?
理由はそれだけです。ちなみに社会人やりながらフリーランスもできますので、
それが一番のコスパが良いかと思います。

b.礼儀作法や社会常識

礼儀作法に関しては、一般的な考え方は家庭によっては生活の段階で
一般的な会社員が経験する知識や能力を手に入れている事がありますが、
今回必要と考えているのは、様々なシーンで必要なケースやシーンの礼儀、知識と
いうことです。

ケースに合わせた言葉遣いや気遣い

これは簡単です。友人から敬語で話されると気持ちが悪いです。また逆に、
他人からタメ口で話されると不快です。

とはいえ、間柄の近い後輩から堅い敬語で話されるとそれはそれで深いですし、
先輩から丁寧な口調で話されると「なんかお願いされるのかな?」とか思います。

つまり必要なのは、その場に適した立ち振る舞いができるかですね。

言葉遣いはたくさんの人と話す必要があります。正しい使い方はわかっていますか?
教科書では教えてもらえない所が学べます。

ゲームでも学べる?立ち振る舞い

気遣いや言葉遣いは厳密にいうと会社員ではなくてもいいです。
正直部活やサークルでもいいです。ゲームでもいいです。
MMOとかのジャンルのゲームでも学べたりします。
というぐらいなんでもいいんですが、肝心なのは自分の立ち位置を理解するということです。

立ち位置をしっかり理解した中で取り組めばオンラインゲームでも人間関係は学べます。

ほとんどの社会人が2年生?

フリーランスになった場合の立ち位置をなるべくわかりやすくする為に
部活動で説明します。
社会人の多くはだいたい部活動内でいう高校2年生ぐらいの立ち位置を過ごします。
つまり1年生もいて、3年生もいるということで部下もいて上司もいます。
何年も何年も2年生を繰り返すイメージです。

とはいえ2年生が一番大切

この感覚はわかってるようでわかってなくて、会社員は特に見失います。
見失って2年生を当たり前に2年生をやり始めます。
すると2年生で1番になるために努力します。その時に礼儀作法や社会常識が伸びます。

この時まで社会人をやった方が良いですね。仕事の質だけでは限界があります。
どれだけ頑張ってもどれだけ結果を出しても、仕事の量も仕事の質でもどれだけ頑張っても、
適した礼儀作法を使いこなす奴に負けます。そこで気づきます。
礼儀作法やコミュニケーションの必要性は本当の意味ではそまれでわかりません。

c.仕事の全容と仕事の仕組みと収益の発生

冒頭で述べましたが【個人事業主】の中で業務の一部を請負業務にしている人
というのがほとんどを占めます。大事なのが業務の一部がいけません。
もっと細かく言うと「一部しかわかっていないと不利」です。

仕事の全容を理解していると仕事の質が段違い!?

お値段以上で有名なニトリは置いておいて、
仕事ではお値段以上を発揮してこそ「良い仕事」です。フリーランスではそれが全てです。
常に良い仕事を繰り返すことで、報酬も新しい仕事がついてきます。

逆に「良い仕事以外」の仕事をするといつでも仕事を失います。大事なのは、
「ミスは無くても仕事を失う可能性がある」ということです。

会社員になると収益の発生などが身近に見れる。

フリーランスの経験しかないと、全体の収益図が見えにくかったりします。
これに関しては、経験でしか語れない部分ではあります。

私の経験でいうと、飲食業が一番経験が長かったのである程度「社長」のマインドや
「関連業者」に求める事「アルバイト」に求める事がわかります。
理解してる業種だとフリーランスで関わりだすと、「誰が何を求めている」
をわかりやすいので「良い仕事」をしやすいです。

【在宅ワーク】フリーランスなら【稼ぐ】は【勉強】

d.自分採点と現状の把握

フリーランスのみを続けていると物事を自分のものさしで測るようになってきます。
たくさんの参考書で学ぼうと、いろんなSNSで付き合おうと自分と比べるものを
自分で選ぶ時点で自分のものさしです。

自分のものさしは自分で決めれるなるのは高等技術

会社員でなくてもいいですが、相対的に自分を測るものが必要です。
新卒フリーランスを目指す人は結構「理想」に依存して対象を決めている人が多いと思います。
もちろん一概に悪い事ではないですが、「理想」と「適切」は
2面性を持ってものさしを用意する必要があります。

理想と適切はわかってない。適切は変化する。

「目標」と「目的」の説明をするときに定番ですが、

ドラクエの勇者で例えます。

勇者の目標は魔王退治
勇者の目的は世界平和

フリーランスの「理想」と「適切」も勇者に例えるなら、

勇者の理想は魔王退治
勇者の適切はわかりません。

理由は「適切」は常に自分のレベルで変化するからです。勇者のレベル次第で適切にやること
は変わることが分かりますよね?

会社員はドラクエみたいなもんですね。

最初の街を出た時点で魔王のレベルもわからないからスライムを倒します。
何となくレベルが育つとドラゴンを倒しに行きます。ドラゴンの強さはわかりません。
次の街に行くと敵が強くなってまた未熟さを気づく。

常に変化する適切を知るのは、仲間と敵キャラの存在ですね。
仲間が加わるともう少しレベルが必要なのかどうかは随時理解できますが、
フリーランスだと全然掴めません。野生の敵がボスに見えて見送ったり、
勝てる敵かと思ったらものすごく敵が強くて苦戦したりと。

会社員をやっていると常に適切なものさしを与えてくれる。

会社員ではもちろん自分に適切なものだけではないですが、
基本的に順序よく能力に適したものさしを与えてもらえます。

3.フリーランスにおすすめな性格と気質

フリーランスを志す人には向き不向きはあります。
気質面で選べる職種もある程度あります。3パターンに分けて説明します。

a.特化型業務系フリーランス

文字通りですが、「仕事の質」を極めていくタイプです。在宅系のフリーランスは
ほとんどこの気質になります。
ライター、デザイナー、プログラミングなどたくさんのジャンルで、
活躍されているフリーランスの職人はいます。「能力を求められ」技術者が求められます。

向いている性格

・一人が好きな人
・一人での作業を黙々と続けれる人
・勉強が得意な人

向いている職種

イラストレーター
ライター・ブロガー
投資家・トレーダー
シナリオライター
プログラマー
デザイナー などなど

b.契約系業務系フリーランス

営業というとなんだか難しいなって思う人はいるとは思いますが、
要は「コミュニケーション」を得意と思っている人ですね。今の段階で得意と思っていれば
十分得意と判断して大丈夫です。

意外に知られていないんですけど、結構この職種のフリーランスの方は、
伝統も長く昔からフリーランスはいます。聞いてみると納得する職種も多いはずです。

向いている性格

・コミュニケーションが得意な人
・応用力や臨機応変な対応ができる人

向いている職種

雑誌編集者
ディレクター
インスタグラマー
フードコーディネーター
不動産の紹介業 などなど

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